<メッセージの紹介>
当教会では2025年初めから「ルカの福音書」を学び進めてきておりますが、この日はルカ6章に記されてある、イエス・キリストが弟子たちの中から12人の弟子たちを選んで、「使徒」とされたというエピソードが記されてあるみことばから学びました。
それに先立って、イエス様は祈るため山へ行かれ、神に祈りながら夜を明かされたとみことばは教えます。一体どうして、イエス様は、そのタイミングで祈る必要があったのでしょう?また、そもそも、私たちクリスチャンにとって、祈りとは何なのでしょう?
また、そういったことから、私たちはどんなことを教訓として、私たちの実生活に適用していくべきなのでしょうか?もしも、あなたが、こういったことにご興味や関心があれば、このメッセージを聞いてみてください。私たちは、聖書のみことばを説き明かすことで、皆さんの霊的成長に貢献したいと願っております。
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<メッセージ動画の構成とタイムライン>
0:00 導入&命題:イエス様が12人の使徒を選ばれるにあたって、なされたこととは?
3:08 Ⅰ・祈りをもって、父なる神のみこころに従おうとされた!(12節)
3:42 ●みことばが教えてくれている「祈り」とは?
10:55 ●どうして、イエス様は祈られたのでしょうか?
16:22 Ⅱ・選んだ者たちに、使徒としての働きを託された!(13-15節)
16:53 ●「使徒」という呼び名が意味するもの
19:13 ●十二使徒のメンバーたち
27:18 Ⅲ・愛をもって、十二使徒たちを導かれた!(16節)
27:49 ●どうして、イエス様は、イスカリオテ・ユダを選ばれたのか?
33:00 ●このことを通して、イエス様が示してくださったこととは?
41:08 <励ましの言葉>
43:54 メッセージ終了
◆聖書個所(新改訳第三版):ルカの福音書6章12-16節
12 このころ、イエスは祈るために山に行き、神に祈りながら夜を明かされた。
13 夜明けになって、弟子たちを呼び寄せ、その中から十二人を選び、彼らに使徒という名をつけられた。
14 すなわち、ペテロという名をいただいたシモンとその兄弟アンデレ、ヤコブとヨハネ、ピリポとバルトロマイ、
15 マタイとトマス、アルパヨの子ヤコブと熱心党員と呼ばれるシモン、
16 ヤコブの子ユダとイエスを裏切ったイスカリオテ・ユダである。