<メッセージの紹介>
一般に「賢い」というのは「頭の働きが鋭く、知能にすぐれていること」などを言うと思われます。しかし、聖書のみことばは、それとはかなり違います。聖書が教えてくれている『賢い』というのは、”聞いたみことばを実践している者のこと”を言います。

じゃあ、果たして、聖書のみことばが教えてくれているところの『賢い人』は、実際に、どのような歩みをしているのでしょう?また、私たちは、そこから、どのようなことを学ぶべきなのでしょう?

特に、今回の学びでは、「神様のみこころについて」学ぶ機会を持ちました。神様のみこころとは、具体的に、どういうことなのでしょう?また、私たちは、神様のみこころについて知ることができるのでしょうか?どうか、宜しければ、このメッセージを聞いてみてください。

※メッセージの原稿は、この動画が公開されてから1週間ほどで、八田西キリスト教会のHP内で公開する予定です。

※ここ最近、八田西CCの音響機器の不具合のため、動画の途中でボリュームが上がったり下がったりしています。どうか、ご了承ください。

#八田西キリスト教会 #土井義広 #エペソ人への手紙 #パウロ書簡 #召しにふさわしく #賢い者 #賢くない者 #愚かな者 #聖書の霊感 #聖書解釈 #私的解釈 #悟る #従順 #神の命令 #耳のある者は聞きなさい #神の栄光 #教会戒規 #ポルネイア #祈祷会 #励まし #ペテロ #わたしの教会 #愚か者 #吃音

<メッセージ動画の構成とタイムライン>
0:00 導入&命題:神から見て「賢い人のような歩み」とは、どのようなもの?
2:38 Ⅰ・注意深い歩み!(15-16節)
5:39 Ⅱ・神のみこころに沿った歩み!(17節)
6:12 ●『神のみこころ』とは?
12:50 ※神様のみこころを知るために必要なこと
17:24 ①イエス・キリストを、救い主と信じる!
19:20 ②御霊に満たされて歩む!
20:22 ③罪から離れて、自分を聖く保つ!
22:55 ④神様に対して、常に、従順でいる!
30:14 ⑤すべてのことを、神の栄光のためにしていく!
33:53 ●マタイ18章にある「教会戒規」の教え
47:24 <励ましの言葉>
49:59 メッセージ終了

●聖書個所(新改訳第三版):エペソ人への手紙5章15-17節
15 そういうわけですから、賢くない人のようにではなく、賢い人のように歩んでいるかどうか、よくよく注意し、
16 機会を十分に生かして用いなさい。悪い時代だからです。
17 ですから、愚かにならないで、主のみこころは何であるかを、よく悟りなさい。