<メッセージの紹介>
現代、多くの親たちのモラルや一般常識が崩壊しつつあるのではないでしょうか?例えば、婚前交渉における「できちゃった婚」あるいは、子どもたちのしつけという言い訳による「虐待」、あるいはまた、父親の育児放棄による「母親のワンオペ育児」など、どれも皆、聖書の教えではありません。

そこで、今日は、エペソ書6章4節などのみことばから「クリスチャンの親は、どのように子どもと接していくべきなのか?」つまり、クリスチャンが知っておくべき育児方法について学びたいと思います。

どうか、あなた自身がより成熟した親となっていくことができるように、また、私たちの信仰が子どもたちに継承されていくために、そしてまた、私たちの家族が、より一層、神様からの祝福で満たされていきますように、そして何より、私たちを通して、神様の栄光が現わされるために、このメッセージをお聞きください!

※メッセージの原稿は、この動画が公開されてから1週間ほどで、八田西キリスト教会のHP内で公開する予定です。 #八田西キリスト教会 #土井義広 #エペソ人への手紙 #パウロ書簡 #召しにふさわしく #親 #家族 #家庭 #怒らせない #夫婦のリーダーシップ #責任の所在 #教会学校 #日曜学校 #間違った考え #間違った子育て #純粋無垢 #カウンセリング #ダビデ #ソロモン #ユダヤ人 #シェマー #懲らしめ #育児

<メッセージ動画の構成とタイムライン>
0:00 導入&命題:クリスチャンの親は、どのように子どもと接していくべき?
3:34 Ⅰ・子どもをおこらせてはならない!
4:04 ・『父たちよ』⇒ここで言われている意味(対象)とは?
6:24 ・子育ての責任の所在とは?
7:52 ・現代の間違った考え方とは?
13:18 ・『おこらせてはいけません』とは?
16:40 ・子どもを怒らせないためには?
17:05 ①子どものことを信頼しようとしない。
18:18 ⓶子どもをひいきしてしまう。
19:02 ③子どものことを、過度に期待し過ぎてしまう。
19:53 ④子どもとの時間を取ろうとしない。
20:53 ⑤虐待
21:55 ⑥親自身が自制できない。
22:36 ⑦親の行動や判断に、明確な一貫性がない。
26:20 Ⅱ・みことばによって、子どもたちを育てていく!
26:42 ・『主の教育と訓戒』とは?
32:55 ・クリスチャンの親にとって、最も重要なこととは?
38:46 <励ましの言葉>
44:55 メッセージ終了

●聖書個所(新改訳第三版):エペソ人への手紙6章4節
4 父たちよ。あなたがたも、子どもをおこらせてはいけません。かえって、主の教育と訓戒によって育てなさい。