<メッセージの紹介>
この日は「召しにふさわしい歩み」シリーズ(第4回目の最終回)の学びでした。この期間中は、エペソ書4章25-32節のみことばを通して(今回は30-32節)、神様が救われた者たちに願っておられる「召しにふさわしい歩みとは、具体的にどのようなものか?」ということについて学ぼうとしています。

ここ30-32節のみことばは、①「神の聖霊を悲しませてはならない!」ということと、②「悪意を捨てて、互いに赦し合うこと」について教えてくれていました。…と言っても、「聖霊を悲しませる」とはどういうことなのでしょう?具体的に、私たちがどうすることで、聖霊が悲しまれるのでしょうか?

また、「悪意を捨てて、互いに赦し合う」とは、どういうことなのでしょう?どうか、あなた自身の救いと祝福のために…、また、あなた自身の生き方が、周りの方たちにとって良き証しとなりますように。どうか、このメッセージをお聞きください。

※メッセージの原稿は、この動画が公開されてから1週間ほどで、八田西キリスト教会のHP内で公開する予定です。

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<メッセージ動画の構成とタイムライン>
0:00 導入&命題:召しにふさわしい歩みとは?
5:20 Ⅴ・聖霊を悲しませない!(30節)
6:25 ●聖霊を悲しませるとは?
13:17 ●かつての私たちの状態=『罪の奴隷』
23:07 Ⅵ・悪意を捨てて、互いに赦し合いなさい!(31-32節)
23:52 ●悪意の恐ろしさ!
31:32 ●悪に勝利する秘訣
37:13 <励ましの言葉>
44:45 メッセージ終了

●聖書個所(新改訳第三版):エペソ人への手紙4章30-32節
30 神の聖霊を悲しませてはいけません。あなたがたは、贖いの日のために、聖霊によって証印を押されているのです。
31 無慈悲、憤り、怒り、叫び、そしりなどを、いっさいの悪意とともに、みな捨て去りなさい。
32 お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。