<メッセージの紹介>
この日は「イースター礼拝」でしたので、通常なら「イエス・キリストの十字架と復活」が教えてくれることについて話すところでしたが、諸事情もあって、この日は、いつも通り、「ルカの福音書」からの講解説教をいたしました。
この日はルカ8章40-56節に記されてある「イエス様が会堂管理者ヤイロの娘を生き返らされたという奇蹟と、12年間長血を患っていた女に関するエピソード」が記されてあるみことばから学びました。といいますのも、イースターであるこの日は「死や復活」に関して考えたかったからです。
この時のイエス様は、12年もの間、長血を患っていた女に対しては「わたしにさわったのは、誰ですか?」とおっしゃって、この女が名乗りでるよう導かれたのに、かたや、会堂管理者ヤイロに対しては、その娘を生き返らせた後で、『この出来事を誰にも話さないように命じられた』と聖書にはあります。一体、その違いと言うか、どういった理由で、イエス様の対応は、そのように大きく違ったのでしょうか?今回は、その理由についても考察してみました。もしも、あなたが、こういったことにご興味や関心があれば、このメッセージを聞いてみてください。私たちは、聖書のみことばを説き明かすことで、皆さんの霊的成長に貢献したいと願っております。
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<メッセージ動画の構成とタイムライン>
0:00 導入&命題:様々な困難の中にあっても、希望をもって歩んでいくために…
3:04 Ⅰ・私たちには、へりくだりが必要である!(40-42節)
3:44 ●会堂管理者ヤイロが抱えていた問題
7:20 ●私たち人間が、どうにもできない問題とは?
20:28 Ⅱ・私たちには、信仰が必要である!(43-48節)
22:13 ●長血をわずらった女とは?
25:58 ●この女が道を切り開くことができた理由
34:58 Ⅲ・私たちには、忍耐が必要である!(49-56節)
36:36 ●すべてのことには、神のタイミング、神のご計画がある
48:10 ●神が、私たちに期待しておられること?
54:20 <励ましの言葉>
56:22 メッセージ終了
◆聖書個所(新改訳第三版):ルカの福音書8章40-56節
40 さて、イエスが帰られると、群衆は喜んで迎えた。みなイエスを待ちわびていたからである。
41 するとそこに、ヤイロという人が来た。この人は会堂管理者であった。彼はイエスの足もとにひれ伏して自分の家に来ていただきたいと願った。
42 彼には十二歳ぐらいのひとり娘がいて、死にかけていたのである。イエスがお出かけになると、群衆がみもとに押し迫って来た。
43 ときに、十二年の間長血をわずらった女がいた。だれにも直してもらえなかったこの女は、
44 イエスのうしろに近寄って、イエスの着物のふさにさわった。すると、たちどころに出血が止まった。
45 イエスは、「わたしにさわったのは、だれですか」と言われた。みな自分ではないと言ったので、ペテロは、「先生。この大ぜいの人が、ひしめき合って押しているのです」と言った。
46 しかし、イエスは、「だれかが、わたしにさわったのです。わたしから力が出て行くのを感じたのだから」と言われた。
47 女は、隠しきれないと知って、震えながら進み出て、御前にひれ伏し、すべての民の前で、イエスにさわったわけと、たちどころにいやされた次第とを話した。
48 そこで、イエスは彼女に言われた。「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心して行きなさい。」
49 イエスがまだ話しておられるときに、会堂管理者の家から人が来て言った。「あなたのお嬢さんはなくなりました。もう、先生を煩わすことはありません。」
50 これを聞いて、イエスは答えられた。「恐れないで、ただ信じなさい。そうすれば、娘は直ります。」
51 イエスは家に入られたが、ペテロとヨハネとヤコブ、それに子どもの父と母のほかは、だれもいっしょに入ることをお許しにならなかった。
52 人々はみな、娘のために泣き悲しんでいた。しかし、イエスは言われた。「泣かなくてもよい。死んだのではない。眠っているのです。」
53 人々は、娘が死んだことを知っていたので、イエスをあざ笑っていた。
54 しかしイエスは、娘の手を取って、叫んで言われた。「子どもよ。起きなさい。」
55 すると、娘の霊が戻って、娘はただちに起き上がった。それでイエスは、娘に食事をさせるように言いつけられた。
56 両親がひどく驚いていると、イエスは、この出来事をだれにも話さないように命じられた。