<メッセージの紹介>
当教会では2025年初めから「ルカの福音書」を講解説教として学び進めてきておりますが、この日はルカ7章に記されてある「イエス・キリストのもとに罪深い女がやって来て、イエス様の御足を涙でぬらし、それを髪の毛でぬぐった後、香油を注いだというエピソード」から学びました。

その時、イエス様は、ご自分のことを招待してくれたパリサイ人のシモンと比較して、その罪深い女がしてくれたことを高く評価されました。その時にイエス様が話してくださった、「500デナリの借金を赦された者と、50デナリの借金を赦された者」の例え話は、かなり有名です。

一体、ここでイエス様は、どんなことを教えたかったのでしょう?私たちは、ここのみことばから、どのようなことを学び取るべきなのでしょう?もしも、あなたが、こういったことにご興味や関心があれば、このメッセージを聞いてみてください。私たちは、聖書のみことばを説き明かすことで、皆さんの霊的成長に貢献したいと願っております。

#八田西キリスト教会 #土井義広 #ルカの福音書 #愛を増す #感謝を増す #パリサイ人 #シモン #食事を共にする #食事を一緒にする #口づけ #香油 #罪人のかしら #使徒と呼ばれる価値のない者

<メッセージ動画の構成とタイムライン>
0:00 導入&命題:どうすれば、神様への感謝を増すことができるのか?
1:59 Ⅰ・神の恵みに対する感謝が必要!(36-39節)
4:02 ●パリサイ人シモンの意図(=食事に誘った動機)
10:14 ●罪深い女がとった行動の動機!
22:22 Ⅱ・神の恵みに関する理解が必要!(40-46節)
24:38 ●500デナリ赦された者と50デナリ赦された者
26:26 ●赦された自覚と、その後の行動の違い
30:32 Ⅲ・神の恵みによる救いの自覚!(47-50節)
32:15 ●パリサイ人シモンが持っていた理解
38:50 ●本当に罪が赦された者の特徴
44:16 <励ましの言葉>
46:33 メッセージ終了

◆聖書個所(新改訳第三版):ルカの福音書7章36-50節
36 さて、あるパリサイ人が、いっしょに食事をしたい、とイエスを招いたので、そのパリサイ人の家に入って食卓に着かれた。
37 すると、その町にひとりの罪深い女がいて、イエスがパリサイ人の家で食卓に着いておられることを知り、香油の入った石膏のつぼを持って来て、
38 泣きながら、イエスのうしろで御足のそばに立ち、涙で御足をぬらし始め、髪の毛でぬぐい、御足に口づけして、香油を塗った。
39 イエスを招いたパリサイ人は、これを見て、「この方がもし預言者なら、自分にさわっている女がだれで、どんな女であるか知っておられるはずだ。この女は罪深い者なのだから」と心ひそかに思っていた。
40 するとイエスは、彼に向かって、「シモン。あなたに言いたいことがあります」と言われた。シモンは、「先生。お話しください」と言った。
41 「ある金貸しから、ふたりの者が金を借りていた。ひとりは五百デナリ、ほかのひとりは五十デナリ借りていた。
42 彼らは返すことができなかったので、金貸しはふたりとも赦してやった。では、ふたりのうちどちらがよけいに金貸しを愛するようになるでしょうか。」
43 シモンが、「よけいに赦してもらったほうだと思います」と答えると、イエスは、「あなたの判断は当たっています」と言われた。
44 そしてその女のほうを向いて、シモンに言われた。「この女を見ましたか。わたしがこの家に入って来たとき、あなたは足を洗う水をくれなかったが、この女は、涙でわたしの足をぬらし、髪の毛でぬぐってくれました。
45 あなたは、口づけしてくれなかったが、この女は、わたしが入って来たときから足に口づけしてやめませんでした。
46 あなたは、わたしの頭に油を塗ってくれなかったが、この女は、わたしの足に香油を塗ってくれました。
47 だから、わたしは『この女の多くの罪は赦されている』と言います。それは彼女がよけい愛したからです。しかし少ししか赦されない者は、少ししか愛しません。」
48 そして女に、「あなたの罪は赦されています」と言われた。
49 すると、いっしょに食卓にいた人たちは、心の中でこう言い始めた。「罪を赦したりするこの人は、いったいだれだろう。」
50 しかし、イエスは女に言われた。「あなたの信仰が、あなたを救ったのです。安心して行きなさい。」