<メッセージの紹介>
あなたは、ご自分の家庭がお好きでしょうか?あるいは、ご自分の家庭が1番の憩いの場となっているでしょうか?残念ながら、一部の方たちにとって、家庭という場所は憩いの場所でも無ければ、安らぎを与えてくれる場所でも無いようです。

一体どうして、そんなことになってしまっているのでしょう?本来ならば、家庭という所は、皆が最もくつろげる場所、また、憩いの場所となるべきではないでしょうか?もしも、天の神様が、家庭の中心である夫婦を祝福してくださったら、その夫婦は、あるいは、その家庭は、どんなに素晴らしいものとなっていくでしょう?

今日から3週間で、私たちは夫婦について、特に、クリスチャンの妻に対して教えてくれているみことばを学ぼうとしています。どうか、この学びを通して、私たちが、神様のみこころを正しく学ぶことができますように、そして、それを実践していくことによって、ますます、私たちが神の祝福を受けて、私たちが自分たちの家庭を通しても、神様の栄光を現わしていくことができますよう願います。どうか、宜しければ、このメッセージをお聞きください。

●お詫びと訂正
11:30頃、「この時、少年であったイエス様が両親に従われたのは、イエス様がヨセフやマリヤから見て、しもべのような存在であったから、でしょうか?」と言うべきところ、「ヨハネとマリヤ…」と言ってしまっています。お詫びして、訂正いたします。

※メッセージの原稿は、この動画が公開されてから1週間ほどで、八田西キリスト教会のHP内で公開する予定です。

※ここ最近、八田西CCの音響機器の不具合のため、動画の途中でボリュームが上がったり下がったりしています。どうか、ご了承ください。

#八田西キリスト教会 #土井義広 #エペソ人への手紙 #パウロ書簡 #御霊の実 #祝福 #家庭 #夫婦 #クリスチャンの夫 #クリスチャンの妻 #従う #足を洗う #謙遜 #へりくだり #男と女 #ひとりでいるのは良くない #ふさわしい助け手 #恋い慕う #産みの苦しみ #服従 #みことばに従わない夫 #結婚の目的 #不仲の原因 #罪 #聖書的カウンセリング

<メッセージ動画の構成とタイムライン>
0:00 導入&命題:「クリスチャンの妻は夫に従うべきである」ということの間違った理解?
5:34 Ⅰ・妻は、夫のしもべである?(22節)
5:59 ●妻に対して、『従いなさい』と教えられてある言葉の意味とは?
15:24 ●初めに、神様が男と女を造られた理由
20:12 ●罪が起こってしまった背景とは?
29:38 ●罪が引き起こしてしまった結果とは?
39:46 ●そういった問題の解決は?
42:33 <励ましの言葉>
47:10 メッセージ終了

●聖書個所(新改訳第三版):エペソ人への手紙5章22節
22 妻たちよ。あなたがたは、主に従うように、自分の夫に従いなさい。