<メッセージの紹介>

近年、「きみは愛されるため生まれた」というゴスペルソング(≒ワーシップソング)が多くのキリスト教会で賛美されています。しかし、この「きみは愛されるため生まれた」というフレーズ(言い回し)は、聖書的なのでしょうか?

実は、私たちは、この「きみは愛されるため生まれた」というフレーズが、あまり聖書的でなく、かつ非常に問題のある表現だと考えています。果たして、聖書のみことばは、「私たちが愛されるたに生まれた」ということを教えてくれているのでしょうか?

それと、イエス様は、私たちにどのようなことを期待してくださっているのでしょう?どうぞ、「良きサマリヤ人の例え」を含むルカ10章25-37節のみことばから、ご一緒に学びましょう!