<メッセージの紹介>

この日も前週に続いて、マタイの福音書13章に記されてある例え話から、「本物の信仰」ということについて学びました。これらのことは、イエス様が11節でおっしゃっておられるように、『奥義』であって、当時、すべての者たちには明らかにされていませんでした。これらのことは、イエス様の弟子たちがそうであったように、強い関心を持って『聞く耳』を持っていなければ、知ることが許されない「救いに関する教え」であったのです。

果たして、あなたは『畑に隠された宝』のような救いの恵みに預かる者でしょうか?それとも、そのような価値ある宝をみすみす逃してしまうような者でしょうか?

ここのみことばで、イエス様は、「天の御国とはまるで地引き網の漁のようなものであって、一旦は、その網に入ったとしても、その後に選り分けられてしまって、良いものとして器に入れられるか、あるいは、捨てられてしまって泣いて歯ぎしりするか?のいずれである…」ということを教えてくださいました。その違いは、どういったところにあるのでしょう?

今回のメッセージもまた、非常に厳しいことを語っています。しかし、これらのことが聖書のみことばが語ってくれている真理であるがゆえ、どうか、このメッセージをお聞きください!

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