<メッセージの紹介>

この日の礼拝も、エペソ1章後半に記されてある「パウロの祈り」について学びました(3回目)。この手紙を書いた時のパウロは、使徒28章に記されてある通り、ローマで軟禁状態にありました。言わば、投獄されていたのです。…にも関わらず、その手紙の内容は、神様に対する感謝であふれています。一体、どうしてパウロは、そんな状況で神様に感謝することができたのでしょう?

どうか、エペソ書に記されてある「パウロの祈り」に耳を傾けてください!そこに、私たちが如何なる環境にあっても、神様に感謝できる…、喜びを保ち続けられる秘訣があるのではないでしょうか?

特に、この日のメッセージでは、18-19節のみことばから、「(小アジヤで)救われたクリスチャンたちが、霊的な事柄に関して正しい認識を持つことができるように!」とパウロが願っていたということを学びます。どうか、このメッセージをお聞きください!

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<礼拝動画の構成とタイムライン>
0:00 礼拝動画の開始
1:31 礼拝の開始
11:26 メッセージの開始(導入&命題:パウロが、小アジヤにある教会のために祈った内容とは? )
12:16 ポイント1・救われたクリスチャンに関する感謝!(15-16節)
14:12 ポイント2・ますます、神様に関する霊的知識が増すように!(17節)
18:09 ポイント3・与えられた祝福に対する認識!(18-19節)
19:52 ①『神の召しによって与えられる希望』
24:04 ②『聖徒の受け継ぐものが どのように栄光に富んだものか』
33:13 ③『神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるか』
37:40 ●すべてを理解させる、聖霊なる神の働き
48:21 メッセージ終了