<メッセージの紹介>
この日はルカ10章25-37節に記されてある「ある律法の専門家がイエス様に質問をして、イエス様との問答の結果、①神を愛することと、②隣人を愛すること、つまり黄金律を話されたというエピソード」と、その後でイエス様が話してくださった「良きサマリヤ人」の例えについて学びました。

今回は、それに加えて「きみは愛されるため生まれた」というゴスペル賛美が、本当に聖書的なのか?ということについても考察をしてみました。このゴスペルは、ここ日本でも多くのキリスト教会で賛美されていますが、実は聖書的に見た時、今、多くの若者たちが抱えているような問題と共通していることが分かってくださるように思います。

もしも、あなたが、こういったことにご興味や関心があれば、このメッセージを聞いてみてください。私たちは、聖書のみことばを説き明かすことで、皆さんの霊的成長に貢献したいと願っております。

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<メッセージ動画の構成とタイムライン>
0:00 導入&命題:どうしたら、私たちは永遠のいのちを得ることができるのか?
3:59 Ⅰ・愛されるのではなく、愛する者となる!(25-28節)
4:26 ●近年におけるキリスト教会の傾向
14:53 ●自分が神の前に罪人である、ということを思い知るからこそ…
26:10 Ⅱ・自分以上に、他者へ関心を向ける!(29-37節)
28:16 ●良きサマリヤ人の例え
36:50 ●行き過ぎた愛は、かえって人を救いから遠ざける?
43:48 <励ましの言葉>
48:45 メッセージ終了

◆聖書個所(新改訳第三版):ルカの福音書10章25-37節
25 すると、ある律法の専門家が立ち上がり、イエスをためそうとして言った。「先生。何をしたら永遠のいのちを自分のものとして受けることができるでしょうか。」
26 イエスは言われた。「律法には、何と書いてありますか。あなたはどう読んでいますか。」
27 すると彼は答えて言った。「『心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして、あなたの神である主を愛せよ』、また『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』とあります。」
28 イエスは言われた。「そのとおりです。それを実行しなさい。そうすれば、いのちを得ます。」
29 しかし彼は、自分の正しさを示そうとしてイエスに言った。「では、私の隣人とは、だれのことですか。」
30 イエスは答えて言われた。「ある人が、エルサレムからエリコへ下る道で、強盗に襲われた。強盗どもは、その人の着物をはぎ取り、なぐりつけ、半殺しにして逃げて行った。
31 たまたま、祭司がひとり、その道を下って来たが、彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。
32 同じようにレビ人も、その場所に来て彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。
33 ところが、あるサマリヤ人が、旅の途中、そこに来合わせ、彼を見てかわいそうに思い、
34 近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、ほうたいをし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、介抱してやった。
35 次の日、彼はデナリ二つを取り出し、宿屋の主人に渡して言った。『介抱してあげてください。もっと費用がかかったら、私が帰りに払います。』
36 この三人の中でだれが、強盗に襲われた者の隣人になったと思いますか。」
37 彼は言った。「その人にあわれみをかけてやった人です。」するとイエスは言われた。「あなたも行って同じようにしなさい。」