<メッセージの紹介>
この時の礼拝では「柔和」について学びました。皆さんは「柔和」と聞いて、どんなことをイメージされますか?時々聞きますのは、「クリスチャンは、どんなことがあっても怒らないのでしょ?クリスチャンは、人を裁いたり、批判したりしないでしょ?」というような”間違った理解”です。私たちの模範であり、完璧なお方であったイエス・キリストは、ただの一度も怒られたり、あるいは、人を非難されたりしたことが無かったでしょうか?
ここしばらく、私たちはエペソ書4章1-6節のみことばから「救われた私たちが、神様からの召しにふさわしく歩むために身に付けるべき資質」について学んでいます。2つ目の資質は「柔和」であります。
この日の礼拝では、ギリシヤ語とヘブル語の「柔和」という言葉の意味だけではなく、イエス様の行動にも焦点を当てて、聖書のみことばを観察してみました。そうすることで、私たちがますます、この「柔和」という資質について、聖書的な理解を持てるよう願います。どうぞ、このメッセージを聞いてみてください!
※メッセージの原稿は、この動画が公開されてから1週間ほどで、八田西キリスト教会のHP内で公開する予定です。
#八田西キリスト教会 #土井義広 #エペソ #エペソ人への手紙 #召し #召しにふさわしく #謙遜 #柔和 #プラウテース #模範 #心優しく #イエスの怒り #安息日 #教会戒規 #イエスの憤り #柔和な心 #宮きよめ #イエスは涙を流された #イエスの涙 #怒り #吃音
<礼拝動画の構成とタイムライン>
0:00 礼拝動画の開始
1:56 礼拝の開始
13:04 メッセージの開始(導入&命題:神は、クリスチャンがどのように生きることを願っておられるでしょう? )
15:26 Ⅰ・謙遜!(2節)
17:38 Ⅱ・柔和!(2節)
17:58 ・『柔和』という言葉の意味!
24:55 ・イエス様の具体的例証①
36:38 ・イエス様の具体的例証②
47:33 ・イエス様の具体的例証③
52:36 ・イエス様の具体的例証④
1:03:57 メッセージ終了