<メッセージの紹介>
この時の礼拝では、クリスチャンが身に付けるべき資質として「寛容」について学びました。では「聖書的な寛容」とは、具体的にどういったような資質でしょうか?また神様は、どういった点で寛容なのでしょうか?

この日の礼拝でも、ギリシヤ語の「寛容」という言葉の意味などを紹介させていただき、また、「天の父なる神様が、如何に寛容なのか?」ということに焦点を当てて、聖書を学んでみました。

願わくは、あなたも、ますます、この「寛容」という資質を身に付けてくださって、素晴らしい神様の証しができますように…。どうぞ、このメッセージを聞いてみてください!

●お詫びと訂正
このビデオの25:42頃、説教者が「でも、今日見ている、この3つ目の”柔和”という性質は、実は、父なる神様にも見られるようなものなのです。」と言っていますが、本来は「でも、今日見ている、この3つ目の”寛容”という性質は、実は、父なる神様にも見られるようなものなのです。」と言うべきでした。お詫びして訂正させていただきます。

※メッセージの原稿は、この動画が公開されてから1週間ほどで、八田西キリスト教会のHP内で公開する予定です。

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<礼拝動画の構成とタイムライン>
0:00 礼拝動画の開始
2:00 礼拝の開始
10:43 メッセージの開始(導入&命題:神は、クリスチャンがどのように生きることを願っておられるでしょう? )
15:11 Ⅰ・謙遜!(2節)
16:55 Ⅱ・柔和!(2節)
20:53 Ⅲ・寛容!(2節)
21:09 ・『寛容』という言葉の意味
25:54 ・果たして、神様は『寛容』だろうか?
32:07 ・『寛容』と『柔和』とは矛盾しないだろうか?
43:49 ・神様の寛容は無期限?
1:02:39 メッセージ終了