<メッセージの紹介>
この日は、ヨハネ伝12章1-3節のみことばを中心に、「すべてのクリスチャンがなすべき証しや奉仕、また献身」について教わりました。果たして、私たちクリスチャンは週に1度だけ教会に来て礼拝を守るだけで良いのでしょうか?また、奉仕についても、つい私たちは他の人たちと比べてしまいがちです。そうして、献身ということについても、一部の人たちは、そういったことは牧師や宣教師などの特別なクリスチャンだけに関係あると考えがちです。どうぞ、①証し、②奉仕、③献身ということについて、ご一緒に聖書のみことばから考えてみましょう。
※この日の礼拝は「信徒メッセージ」として、当教会の執事(幸島章介兄)が礼拝メッセージを担当しました。そのため、メッセージの原稿は公開できませんので、ご了承ください。
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●聖書個所(新改訳第三版):ヨハネの福音書12章1-3節
1 イエスは過越の祭りの六日前にベタニヤに来られた。そこには、イエスが死人の中からよみがえらせたラザロがいた。
2 人々はイエスのために、そこに晩餐を用意した。そしてマルタは給仕していた。ラザロは、イエスとともに食卓に着いている人々の中に混じっていた。
3 マリヤは、非常に高価な、純粋なナルドの香油三百グラムを取って、イエスの足に塗り、彼女の髪の毛でイエスの足をぬぐった。家は香油のかおりでいっぱいになった。