<メッセージの紹介>

この日の礼拝は「クリスマス礼拝」でした。1年の内でも、特に「主イエス様のご降誕を覚えて、それに関するみことばを学んだ後、共に神様をあがめましょう!」という礼拝でした。そういったこともあって、この時は「聖書中の聖書」とも呼ばれる、ヨハネの福音書3章16節のみことばからメッセージを聞きました。「神様が、私たち人類のために用意してくださった贈り物である救い」について学びました。

本来ならば、私たちが犯してきた、①真の造り主なる神様を無視して、②自分の好き勝手に歩んできた当然の結果として、永遠の裁きこそが私たちに相応しい報いでありました。しかし、そんな私たちに対して、聖書が教える真の神様は、①救い主なるイエス様と、②神様からの最高の愛と、③罪からの救いの道を与えてくださいました。真の神様に逆らってきた私たちの犯してきた罪が赦されて、救いの恵みに預かるためには、どうしたら良いのでしょう?どうか、このメッセージをお聞きください!

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