<メッセージの紹介>
今回学んだみことばは、イエス様が降誕された、まさにその日、羊飼いたちのところに御使いが現われて、その知らせを伝え、羊飼いたちがイエス様を見つけた後、神をあがめ、賛美をしながら帰っていったところです。

あの日、一体何が起こったのでしょう?また、御使いは、イエス様の降誕以外に何を伝えたかったのでしょう?また、私たちは、どのようにして、神の与えてくださる平和を手に入れることができるのでしょう?そして、御使いが言った『御心にかなう人々』とは、どのような者たちのことなのでしょう?

もしも、こういったことにご興味や関心があれば、このメッセージをご視聴ください。私たちは、聖書のみことばを説き明かすことで、皆様の霊的成長に貢献したいと願っています。

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<メッセージ動画の構成とタイムライン>
0:00 導入&命題:「最初のクリスマス」に起こった出来事と、救いの方法について…
2:02 Ⅰ・救い主誕生の知らせ!(8-12節)
3:33 ①いつ?
7:48 ②どこで?
10:40 ③誰が?どのような方が?
12:58 ④どのようにして、それが分かるのか?
14:46 ⑤その目的?
16:58 Ⅱ・御使いたちの賛美!(13-14節)
17:41 ●平和がない私たち人間の問題点
23:05 ●どうすれば、私たちは平和を持つことができるのか?
27:18 Ⅲ・救い主の誕生を知った者たちの反応!(15-20節)
28:28 ●羊飼いたちの反応!
32:14 ●救いの方法!
40:40 <励ましの言葉>
44:04 メッセージ終了

◆聖書個所(新改訳第三版):ルカの福音書2章8-20節
8 さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。
9 すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。
10 御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。
11 きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
12 あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」
13 すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現れて、神を賛美して言った。
14 「いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」
15 御使いたちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼いたちは互いに話し合った。「さあ、ベツレヘムに行って、主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見て来よう。」
16 そして急いで行って、マリヤとヨセフと、飼葉おけに寝ておられるみどりごとを捜し当てた。
17 それを見たとき、羊飼いたちは、この幼子について告げられたことを知らせた。
18 それを聞いた人たちはみな、羊飼いの話したことに驚いた。
19 しかしマリヤは、これらのことをすべて心に納めて、思いを巡らしていた。
20 羊飼いたちは、見聞きしたことが、全部御使いの話のとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。