<メッセージの紹介>

この日の礼拝は「受難週」ということで、ルカ22章前半のみことばから学びました。ここのみことばには、主に、あのイエス様が十字架におかかりになられる前日に起こった出来事の内、「最後の晩餐」までが記されてあります。そこに至るまで、実に様々な人たちの思惑というものが交錯しておりましたが、彼らが皆、「イエス様を十字架につける」という選択を下した経緯について学びました。

そのことを通しても、また私たちは、すべてを御支配し、すべてを超越された神様の偉大さに触れることができます。なぜ、すべてをお見通しであったイエス様は、あえて、エルサレムへの道を突き進まれ、十字架へとかかられたのでしょう?そこには神様の素晴らしい御計画があり、それなしに、私たちの救いは有り得ませんでした。どうか、このメッセージをお聞きください!

※この日の第2礼拝は、開始直後から途中まで音声が入っていなかったので、第1礼拝を公開させていただきました。

※メッセージの原稿は、この動画が公開されてから約1週間ほどで、八田西キリスト教会のHP内で公開する予定です。

#八田西キリスト教会 #土井義広 #ルカの福音書 #過越の祭 #種なしパンの祝い #祭司長 #律法学者 #イスカリオテ #ユダ #水がめを運んでいる男 #吃音

<礼拝動画の構成とタイムライン>
0:00 礼拝動画の開始
2:40 礼拝の開始
13:20 メッセージの開始(導入&命題:「最後の晩餐」の時、どのような思惑が交錯していたか? )
14:53 ポイント1・祭司長たちの殺意!(1-6節)
28:22 ポイント2・イエス様の十字架という、神の御計画!(7-20節)
41:46 ポイント3・イスカリオテのユダが下した選択!(21-23節)
51:23 メッセージ終了