＜メッセージの紹介＞
この日は、使徒の働き16章に記されてある「パウロとシラスがピリピで投獄されたエピソード」について学びました。信仰ゆえに襲いかかってくる試練や困難を、私たちはどのように理解し、また、受け止めるべきなのでしょう？
メッセージのテーマは、「神がクリスチャンたちに与えてくださるもの」というものでした。天の神様は、イエス様を信じて救われた者たちに、①信仰ゆえの「苦しみ」、②決して失うことのない「希望」、③私たちを生きる目的へと導いてくれる「信仰」、④特に救われた者同士に見られる「愛」というものを与えてくださいました。果たして、そこには、どのような主のみこころ（主の最善なる御計画）があるのでしょう？どうぞ、このメッセージをお聞きください！
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