<メッセージの紹介>
今から約2000年前、誰よりも聖書に詳しくて、信仰深いと思われていた宗教指導者たちが、イエス・キリストから「偽善者たち!」と厳しく非難されました。一体、彼らの何が問題だったのでしょうか?

ある安息日、イエス様は18年間も病に苦しんでいた女性を癒されました。ところが、会堂管理者は、その癒しが安息日に行なわれたことに憤ったのです。彼らは、神様のみこころよりも、人間が作り上げた規則や伝統を優先していたのでした。実は、それと同じような危険性は、現代の私たちにもあります。あなたは神様に喜ばれることよりも、人からの評価や外面的な行ないばかりを気にしてはいないでしょうか?

一方、イエス様は、からし種とパン種のたとえを通して、神の国が持つ驚くべき成長の力についても教えてくださいました。今回のメッセージでは、偽善に陥らないために大切なこと、そして、自分の力ではなく神様の力に信頼して歩むことの大切さを、聖書からご一緒に考えます。もしも、あなたが、こういったことにご興味や関心があれば、このメッセージを聞いてみてください。私たちは、聖書のみことばを説き明かすことで、皆さんの霊的成長に貢献したいと願っております。

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<メッセージ動画の構成とタイムライン>
0:00 導入&命題:イエス様が偽善者たちに、注意&警告された3つの事柄とは?
2:04 Ⅰ・神のみこころよりも、言い伝えを優先するな!(10-14節)
3:35 ●会堂管理者の問題点
12:00 ●安息日が定められた目的!
21:12 Ⅱ・人の評価よりも、ただ、神の評価を求めよ!(15-17節)
22:41 ●イエス様の主張!
26:02 ●私たち日本人の傾向?
33:35 Ⅲ・神の国の繁殖力を信じよ!(18-21節)
34:57 ●からし種の特徴について
37:51 ●パン種の特徴について
43:00 <励ましの言葉>
46:39 メッセージ終了

◆聖書個所(新改訳第三版):ルカの福音書13章10-21節
10 イエスは安息日に、ある会堂で教えておられた。
11 すると、そこに十八年も病の霊につかれ、腰が曲がって、全然伸ばすことのできない女がいた。
12 イエスは、その女を見て、呼び寄せ、「あなたの病気はいやされました」と言って、
13 手を置かれると、女はたちどころに腰が伸びて、神をあがめた。
14 すると、それを見た会堂管理者は、イエスが安息日にいやされたのを憤って、群衆に言った。「働いてよい日は六日です。その間に来て直してもらうがよい。安息日には、いけないのです。」
15 しかし、主は彼に答えて言われた。「偽善者たち。あなたがたは、安息日に、牛やろばを小屋からほどき、水を飲ませに連れて行くではありませんか。
16 この女はアブラハムの娘なのです。それを十八年もの間サタンが縛っていたのです。安息日だからといってこの束縛を解いてやってはいけないのですか。」
17 こう話されると、反対していた者たちはみな、恥じ入り、群衆はみな、イエスのなさったすべての輝かしいみわざを喜んだ。
18 そこで、イエスはこう言われた。「神の国は、何に似ているでしょう。何に比べたらよいでしょう。
19 それは、からし種のようなものです。それを取って庭に蒔いたところ、生長して木になり、空の鳥が枝に巣を作りました。」
20 またこう言われた。「神の国を何に比べましょう。
21 パン種のようなものです。女がパン種を取って、三サトンの粉に混ぜたところ、全体がふくれました。」