<メッセージの紹介>
この日は、ルカ12章に記されてある「自分たちの遺産問題についての仲裁を願った人物に対して、イエス様が貪欲に注意&警戒するように話された後、愚かな金持ちに関する例え話をしてくださったエピソード」について学びました。

イエス様が例え話で紹介された「愚かな金持ち」とは、比較的裕福であったのに、それに甘えることなく、勤勉でありました。しかも彼は、この地上である程度の成功を収めたように見えます。なのに、なぜイエス様は、この人物のことを『愚か者』であると話されたのでしょう?

そこで、この日は「神が愚かと評される人物は、どのような者か?」という命題で、聖書のみことばを学びました。ここから私たちは、何が一番大切なのか?本当に価値のある生き方とは、どのようなものなのか?ということを学びました。もしも、あなたが、こういったことにご興味や関心があれば、このメッセージを聞いてみてください。私たちは、聖書のみことばを説き明かすことで、皆さんの霊的成長に貢献したいと願っております。

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<メッセージ動画の構成とタイムライン>
0:00 導入&命題:神が『愚かである』と評される人物は、どのような者でしょうか?
4:46 Ⅰ・貪欲な者!(13-15節)
5:26 ●当時の、『遺産』に関する規定
9:03 ●貪欲に関する警告
14:35 Ⅱ・勤勉ではあっても、霊的なことを知ろうとしない者!(16-19節)
16:00 ●日本人が考える美徳と、神の評価との違い
21:14 ●その発言から分かる、金持ちの問題点
25:25 Ⅲ・必ず迎えるはずの、死に対する備えが無い者!(20-21節)
26:40 ●たましいの、真の所有者とは?
31:48 ●『愚か者』と訳された言葉の意味
36:05 <励ましの言葉>
40:48 メッセージ終了

◆聖書個所(新改訳第三版):ルカの福音書12章13-21節
13 群衆の中のひとりが、「先生。私と遺産を分けるように私の兄弟に話してください」と言った。
14 すると彼に言われた。「いったいだれが、わたしをあなたがたの裁判官や調停者に任命したのですか。」
15 そして人々に言われた。「どんな貪欲にも注意して、よく警戒しなさい。なぜなら、いくら豊かな人でも、その人のいのちは財産にあるのではないからです。」
16 それから人々にたとえを話された。「ある金持ちの畑が豊作であった。
17 そこで彼は、心の中でこう言いながら考えた。『どうしよう。作物をたくわえておく場所がない。』
18 そして言った。『こうしよう。あの倉を取りこわして、もっと大きいのを建て、穀物や財産はみなそこにしまっておこう。
19 そして、自分のたましいにこう言おう。「たましいよ。これから先何年分もいっぱい物がためられた。さあ、安心して、食べて、飲んで、楽しめ。」』
20 しかし神は彼に言われた。『愚か者。おまえのたましいは、今夜おまえから取り去られる。そうしたら、おまえが-用意した物は、いったいだれのものになるのか。』
21 自分のためにたくわえても、神の前に富まない者はこのとおりです。」